
マクロレンズは家族撮影の「最強の相棒」だった?
「もっとキレイに写真を撮りたいけど、どんなレンズがいいの?」と悩んでいるあなたにおすすめしたいのが、このレンズです。
マクロレンズと聞くと、花や虫の接写、あるいは料理や小物の物撮りといったイメージが強いですよね?私も以前はそうでした。しかし、このCanon EF100mm F2.8L マクロ IS USMを使い始めてから、そのイメージはガラリと変わりました。
実際に使ってみると、子どもたちの自然な表情を捉えるのにこれ以上ないほど優秀だと感じ、今でも家族を撮る際のレンズとして愛用しています。
この記事では、僕がこのレンズを愛する理由を、実際の作例とともにお伝えします。
EF100mmマクロレンズの基本スペック
項目 | 仕様 |
---|---|
レンズ名 | EF100mm F2.8L マクロ IS USM |
メーカー | Canon |
マウント | EFマウント |
焦点距離 | 100mm(中望遠) |
開放F値 | F2.8 |
最短撮影距離 | 0.3m(30cm) |
最大撮影倍率 | 1.0倍(等倍マクロ) |
フィルター径 | 67mm |
重さ | 約625g |
特徴 | Lレンズ、手ブレ補正(IS)、防塵防滴 |
なぜこのレンズがパパ・ママにおすすめなの?
子どもや小さな世界のディテールを逃さない
このレンズの最大の魅力は、実物と同じ大きさ(等倍)で被写体を写せること。まるで虫眼鏡で覗いたように、子どもの小さな指先、お気に入りのぬいぐるみの毛並み、おやつに付いたクリームの一粒まで、驚くほど鮮明に記録できます。家の中にある、何気ない「小さな世界」を美しい写真として残せます。
とろけるようなボケ味で、主役を際立たせる
F2.8という明るさと100mmという中望遠の組み合わせが、背景を美しくぼかしてくれます。
とろけるような滑らかなボケは、ポートレート撮影に最適。
背景がふわっと溶けることで、子どもの表情や仕草をより一層引き立て、プロのような本格的な写真に仕上がります。
手ブレ補正(IS)が優秀! 安心してシャッターが切れる
Lレンズならではの高い手ブレ補正効果(IS)も魅力の一つ。
元気に動き回る子どもを片手で抱っこしながら撮影したり、薄暗い室内でじっくりと撮ったりする際も、手ブレを強力に抑えてくれます。
安心してシャッターを切れるので、シャッターチャンスを逃しません。
実際に撮ってみた!EF100mmマクロIS USM 作例集
このレンズで撮影した作例を、シチュエーションごとにご紹介します。
接写



ポートレート



メリット・デメリットとEFマウントの魅力
メリット
- 「接写」と「ポートレート」を一本でこなす万能さ
- 手ブレ補正付きのLレンズながら、比較的リーズナブルな価格
- 中古市場が豊富で、良い状態のものを探しやすい
- 100mmの中望遠で、被写体と適度な距離を保てる
デメリット
- 焦点距離100mmなので、室内では少し狭く感じることも
- 広角レンズのように広大な風景を撮るのは苦手
EFマウントならではのメリット
- RFレンズに比べるとLレンズが比較的に安価に購入できる。
- EFレンズは歴史も長く中古含め選択しが豊富。
まとめ:EF100mm F2.8L マクロ IS USMは、こんな人におすすめ!
- 子どもの自然な表情やしぐさなど細部も撮影したい方。
- 「接写」も「ポートレート」も両方楽しみたい方。
- 初めてのLレンズを探していらっしゃる方。
このレンズは、家族の日常を特別な写真として切り取る力を持っています。
子供や赤ちゃんの小さな手や表情は、今しか撮れない場面が多くあります。全身から手先の細部までを1つのレンズで美しく撮影できるレンズだと思います。
一定の画角やボケ感ではなく、いろんな角度から写真を撮ってみて、表現の幅を広げることができると思うので、気になった方は是非使用してみてください。