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NikonD5100で撮った『リバプール』と『マンチェスター』

かつて海運業で栄えた『リバープール』

かつて海運業で栄えたことから『海商都市』としてユネスコの世界遺産に登録されている港町。

僕の住んでいる神戸の様な雰囲気を感じました。

リバープルの観光スポット アルバートドック

夜のマージーサイド海洋博物館

ビートルズ博物館

また、日本でも有名なロックバンド”ビートルズ”の生まれ故郷としてもご存知の方もいらっしゃるかと思います。

キャーバンクラブ前ジョン・レノン像
キャーバンクラブのジョンレノン像
ビートルズのメンバーの名前が刻まれた壁面
ビートルズストーリー入り口
ビートルズ博物館

施設情報

【 施設名 】ビートルズ・ストーリー(The Beatles Story)
【 住所 】Britannia Vaults, Royal Albert Dock, Liverpool L3 4ADイギリス
【営業時間】:9:00〜16:00(土曜日は〜17:00)


リバプールでは、ユースホステルで出会ったプエルトリコのおじさんに夜のリバプールを案内してもらいまいました。
英語もろくに喋れない僕に、何故か色々熱心に、内容はほとんど理解出来ていませんでしたが、人の優しさに触れることができました。

リバープール大聖堂内部
リバプール大聖堂内部
夜のリバプール
夜のリバプール

リバプールという街

ビートルズ関連の観光スポットがありビートルズが好きな方にはぜひ訪れてほしい都市です。
イギリスらしい建造物、美術館、博物館、などの文化施設も充実しており見所も多い魅力的な街です。

リバプールからマンチェスターへ

キャッスルフィールド
曇天のキャッスルフィールド

ロンドンに次、イギリス第2の都市と言われています。

運河の街』として栄えた歴史もあるマンチェスター。
産業革命時代、綿の製造で繁栄した都市で街には今も、工場や倉庫として使われたレンガ造りの建物がたくさん残されています。

マンチェスターYHA
宿泊したYHA(ホステル)の周辺もレンガ作りの建物が多くありました。

マンチェスターといえばサッカーチーム『マンチェスター・ユナイテッド』や『マンチェスター・シティ』でご存知の方も多いと思います。

オールド・トラッフォード

マンチェスター市街地の南西の外れにあり、アクセスはマンチェスター・メトロリンクと呼ばれるトラムを使うのが一般的です。

因みに僕は何も知らず歩いて移動し、もちろん試合もやっていませんでした。

マンチェスターユナイテッドのホーム、オールド・トラッフォードの外観
オールド・トラッフォード外観
『ユナイテッド・トリニティ』の像
『ユナイテッド・トリニティ』の像

マンチェスターという街

古き良きイギリスの建物がありながら、都会としてののモダンさもある街です。

レンガ作りの建物の奥には現代的なビルが立っている。
レンガ造りの奥には現代的なビルが。

サッカー、音楽、芸術の街として知られており、人気の観光地になっています。
サッカー好きの方は、是非一度は訪れてみてください!

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